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スレッド一覧 伝説(2)

全1件: 1-1件を表示

 

y_tanaka
伝説    投稿日 : 2006/01/18(水) 21:05
公開範囲 : 一般公開
・横浜高校3年生時代、当時1年だった松坂が幕田の打撃を見てあまりの凄さに驚き自信を失くしかけた。

・高校1年生だった頃の松坂は幕田の付き人みたいな事をしておりマッサージなどもしていた。

・現在中日で幕田のチームメイトであり同じ歳である森野は、高校を選ぶ時、幕田が横浜高校に行くことを知り、奴と同じ高校では自分の出番がなくなるからと横浜高校を避け別の高校に入学した。

・ドラフトの評価ではドラフト本でおなじみの小関順二氏(この人が褒めた選手は消えていき、けなした選手は大成するという、世にも不思議なコメンテーター)に大いに評価される。「幕田をドラフト3位で獲れた中日は運がいい」というような声も出る。

・一軍プロ初打席の相手は当時全盛期だった横浜の佐々木。しかし信じられないことに幕田は三振しなかった(セカンドゴロ)。

・無意味にもサインは達筆。

・8年間で唯一1軍で安打を打ったのは2002年のみで、その年打った3安打が通算安打数。しかしその安打3本は全て得点圏で打ったもので、その年の得点圏打率はなんと6割(5打数3安打)。

・2003年9月、一時は戦力外通告寸前まで追いつめられるも落合新監督に救われ残留する。

・2003年の秋季キャンプで何をどう間違ったのか4番候補の一人に上げられ幕田も「狙ってみたい」と本気で4番を狙う。

・2004年4月30日、先発川崎が早々とKOされたため早い回から代打で登場、そのまま一塁守備につく。しかし結果は 三振 三振 併殺と散々で、おまけに失策を犯しこの試合後ファームへ落とされる。

・8月上旬、福留が五輪で抜けた代わりとして、なぜかファームでも打率1割台だった幕田が一軍に呼ばれる。

・8月、一軍に上がった幕田は試合の終盤守備固めや代走などで登場するが幕田の登場した試合は何かと波乱があり、敵味方関係なく投手が炎上したりエラーが続出したりする。その原因は幕田の放つマクー空間の仕業との声が上がる。

・8月20日横浜戦、ハマスタで痛恨の落球、それによりドミンゴがリズムを狂わせ4点リードを守れず同点とされてしまう。が、9回表、横浜の捕手新沼がパスボールしたボールを見失うという不思議なエラーにより勝ち越しに成功、チームは勝利。

・8月21日の中スポに幕田が落球したことをドミンゴに謝るという記事が載るが、ドミンゴが幕田にどう返答したのかは書かれておらず、その時ドミンゴが幕田を許したのか激怒したのかは謎となる。

・8月22日の横浜戦、雨天中断時に谷繁と楽しそうに会話するリナレスに紙コップを捨ててくるよう命令される。

・2004年9月9日、この試合は伝説の試合となり、永久に語り継がれるであろう、幕田が2004年もっとも輝いた日だった。まず最初に幕田は代走で登場、その直後にリナレスの逆転ホームラン、さらに続く荒木にもホームランが飛び出す。だがこれはほんの前座にすぎない。幕田はその後守備につき6回の表、二死二塁で打席が回る。ネクストサークルには森野が控えていたがこの時捕手をしていた村田善は幕田の2002年の得点圏打率6割というデータと幕田自身のド迫力にビビリ敬遠を指示する。そしてさらに9回表にも幕田に打席が回り2−3のフルカウントからきわどいボールを平然と見送り貫禄の四球を選ぶ大活躍。

・9月9日の試合の敬遠の場面で東海ラジオの解説をしていた大矢に「どうして歩かせるんだろう?幕田でしょ?バッター」と馬鹿にされる。

・同じく9月9日の試合で幕田の打席時に全国放送の巨人戦だというのに、選手名鑑のやる気のない顔写真とともに紹介されてしまう。ちなみにその時いっしょに紹介された好きな言葉は「根性」。

・9月24日のヤクルト戦、幕田はヤクルト石井の前にあっさり三振、これが幕田の2004年一軍最後の打席となったがその試合のCBCラジオ解説の彦野は「完全に振り遅れてますね、幕田相手にされてないって感じです」と発言。OBにも呆れられてしまう。

・日本シリーズの登録メンバーに幕田の名が入る、結局出番はなかったが日本シリーズの分配金160万程をゲットする。

・11月、解雇濃厚と思われていた幕田だが2005年も残留することが決まりそれどころか年棒は150万UPする。

・合同自主トレで新人投手の中田の打撃、スイングに「きれいなスイング…」と驚く。

・ファームの試合でオッサンの野次にブチギレ、睨みつける。

・あるファンが「ブログやってる?(まっくんのひとりごとのこと)」と幕田に質問、それを聞いた幕田、「人なめんなやコラ!」と怒る。

・05年、6月10日ついに一軍登録される。

・05年6月16日についに今季初打席も貫禄の三振、三重テレビ解説者の藤波に「気持ちで負けてます」と言われる。

・6月23日、ついに4番ライトで途中出場。その時ウグイス嬢が「4番、ライッ…ライ…失礼しました」と放送ミスをする。

・7月21日のファームの紅白戦、紅組キャプテンとして迷采配でチームを勝利に導く。その試合で、バントミスした自軍の清水清には正座させたが、自分のバントミスには「攻めたうえでの失敗」と力説し正座しなかった。

・7月21日の紅白戦後のサイン会、無表情で黙々とサインする。

harachenko
Re: 伝説    投稿日 : 2006/01/19(木) 21:32
あれ?10月頃の阪神戦の話が載っていないのはなぜ?

y_tanaka
Re: 伝説    投稿日 : 2006/01/19(木) 21:51
コピペだから。
写真だけアップロードしてみた。


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