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iseda | | 情報文化学部シンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」 投稿日 : 2007/12/03(月) 22:40 | |
公開範囲 : パブリックリリース[ 掲載終了日:2007/12/15(土) ]
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平成19年度 名古屋大学総長裁量経費 情報文化学部「媒介型知力の構築プロジェクト」シンポジウム
「ニセ科学・情報を見る学問の眼」
日時: 2007年12月1５日（土）14:00~17:00
場所: 名古屋大学IB電子情報館015教室にて
講師:
菊池誠（大阪大学サイバーメディアセンター大規模計算科学部門、物理学）
菊池聡（信州大学人文学部、心理学）
伊勢田哲治（名古屋大学大学院情報科学研究科・情報文化学部、哲学）
司会:
戸田山和久（名古屋大学大学院情報科学研究科・情報文化学部、哲学）
聴講無料、申し込み不要
世の中に溢れる情報の波。血液型占い、マイナスイオン…そこに潜むは擬似科学。一見科学的に見えるものの、科学の皮を被ったニセ科学に、人はなぜダマされるのか？このシンポジウムでは、それらのニセ科学を科学の鋭い眼から捉えなおすため、物理学・心理学・哲学の３分野の研究者と来場されたみなさんで議論していただきます。「ニセ科学にダマされないようにするのは、どんな方法があるのか？」という対処法から、ニセ科学に対して大学や学問、そして情報文化学が担うべき役割まで、みなさんと一緒に考えましょう！ |
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